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幾田りらの子供時代がかわいい!幼少期や生い立ちについて調査!

シンガーソングライターとして活躍しているのが幾田りらさんですよね!

幾田さんは男性・女性どちらからも人気なのではないでしょうか。

そんな幾田さんの子供時代がかわいいと話題になっています。

なので今回は「幾田りらの子供時代がかわいい!幼少期や生い立ちについて調査!」についてお伝えしていきます!

それではスタート!

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幾田りらの子供時代・生い立ちは?

ここでは幾田りらさんの子供時代や生い立ちについてお伝えしていきます!

幾田りらの子供・小学校時代は?


幾田さんは4人兄弟の末っ子として誕生しました。

そして、0~3歳までをアメリカのシカゴで過ごしていたそうです。


ネコと遊んでいる幾田さんはかわいいですね。

英語の発音もきれいなので、アメリカに住んでいたことが影響しているかもしれません。

幾田さんはお父さんの仕事の都合で、家族と一緒にシカゴに住んでいたそうです。

そして、お父さんは昔からギターを弾いていたんだとか。

りらさん自身もそれを聞いて、小さい頃から歌手を目指したいと思ったそうです。

そして、小学校1年生でピアノ、6年生からは兄の影響でギターをはじめました。

引用元:aulii.net

ギターは作詞作曲もしていたそうですよ。

小学生で作詞作曲をするかたは、あまりいないのではないでしょうか。

幼い頃から、音楽の才能がすごかったことがわかりますね。

幾田りらの中学時代は?

幾田さんは中学1年生になると、すでに路上ライブをしていたそうです。

引用元:aulii.net

場所は東京・吉祥寺の「井の頭公園」でしていることもあったそう。

YouTubeには幾田さんが路上ライブをしている動画もありました。

中学生で人の前に立って歌うことは緊張もすると思います。

しかし、幾田さんは堂々と歌っていることがわかりますね。

そして、中学3年生になると”東京ガールズオーディションのアーティスト部門/弾き語り”にエントリーしています。

幾田さんが本格的にシンガーソングライターを目指していることがわかりますね。

幾田りらの高校時代は?

幾田さんは高校生になると歌手としての活躍の幅を広げていきます。

オリジナル曲も作っており、好評であることもわかりますね。


高校2年生になるとユニット「ぷらそにか」のメンバーになります。

2017年には、ソロだけではなくグループとしての活動もはじめました。


そして、幾田さんのTwitterには、高校生時代の体育祭のようすも載っていました。


いくた、、生きてます!!!」という発言から幾田さんの忙しさが伝わってきますね。

音楽活動に加えて勉強もあるので、高校時代は大変だったのではないでしょうか。

そして、「12年間リレ選」という発言から、幾田さんの運動神経のよさもわかります。

子供の頃から運動神経のいい、活発な女の子だったのかもしれませんね。

幾田りらの名前の由来は?

幾田りらさんの「りら」という名前は珍しいと思います。

そして、「りら」の由来は”ライラックの花”だといわれています。

この花はフランス語で「Lilas」と書き、ヨーロッパ原産の花です。

花言葉は「思い出」や「友情」を表すんだとか。

幾田さんのSNSのアカウント名が「lilasikuta」「@ikutalilas」となっており、「Lilas」が入っていることがわかります。

そして、インスタには実家の庭のライラックの写真も載せていました。

 

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ライラックもかわいらしい花であることがわかりますね。

このライラックの花はお母さんが植えたと書かれています。

もしかすると、お母さんがライラックの花が好きという理由で命名したのかもしれませんね。

まとめ

今回の記事では「幾田りらの子供時代がかわいい!幼少期や生い立ちについて調査!」についてお伝えしました!

幾田さんは子供時代もかわいらしいことがわかりましたね。

これからもYOASOBIとして活躍されていくと思います。

これからの活躍にも期待したいですね!

この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。

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