スマフォなどのタブレットで利用できるアプリがLINEです!
コミュニケーションツールとしてたくさんの人が利用しているのではないでしょうか。
そんなLineでプライバシーポリシーの改定が話題になっています。
同意の仕方や方法など、しない場合はどうなるのかなど気になるかたもいると思います。
なので今回は「Lineプライバシーポリシー改定で同意の仕方や方法!しない場合はどうなる?」についてお伝えしていきます!
それではスタート!
Lineプライバシーポリシー改定で同意の仕方や方法!しない場合はどうなる?
ここではLineプライバシーポリシー改定で同意の仕方や方法について調査しました!
Lineアプリ上では、3月16日から新しいプライバシーポリシーの案内が届いています。
そんな、Lineのプライバシーポリシーの同意の仕方や方法はどうするのでしょうか。
同意の方法ややり方を調べて見ると、
①ラインのホーム画面の⚙️(歯車マーク)設定をタップして開く
②プライバシー管理タップして開く
③情報の提供タップして開く
④コミュニケーション関連情報タップして開く
⑤「同意する・同意しない」画面が出てくる
このような方法であることがわかりました。
①ラインのホーム画面の⚙️(歯車マーク)設定をタップして開く
この画像では右上にある、歯車のマークですね。
②プライバシー管理タップして開く
③情報の提供タップして開く
④コミュニケーション関連情報タップして開く
⑤「同意する・同意しない」画面が出てくる
この画面で同意するをタップすれば、設定は終了になります。
以上のような手順で行えば、プライバシーポリシーの同意はできるのではないでしょうか。
Lineプライバシーポリシー改定で同意をしない場合はどうなる?
ここではLineプライバシーポリシー改定で同意をしない場合はどうなるのか調査しました!
Lineプライバシーポリシーに同意しないと、
・LINEグループの関連サービスも継続利用できなくなる可能性がある
このような状態になる可能性が高いといわれています。
Lineの改定に関する記事を見てみると、
「後で確認」を選択して同意を保留できるのは2022年3月22日までで、それ以降にLINEを利用する場合は改定したプライバシーポリシーへの同意が必須となります(「後で確認」を選んでも、しばらくして再び同意画面が表示されます)。同意するまでは、LINEグループの関連サービスも継続利用できなくなる可能性があると案内されています。
引用元:appllio
以上のようにLineのプライバシーポリシーに同意しないと、
・LINEグループの関連サービスも継続利用できなくなる可能性がある
このような状態になる可能性が高いといわれています。
また同意を保留に出来るのは、2022年3月22日までとされています。
なので、3月22日以降はLINEの関連サービスに影響がでてくるかもしれません。
もし、LINEのサービスで利用できない場合は、プライバシーポリシーげ原因の可能性もあるんですね。
Lineプライバシーポリシー同意した場合はどうなる?
ここではLineプライバシーポリシー同意した場合はどうなるのか調査しました!
Lineプライバシーポリシーに同意した場合どうなるのでしょうか。
同意した場合を調べて見ると、
・LINEでのコミュニケーションに関する情報を取得される
Lineを見てみると、上記のように書かれていました。
まずプライバシーポリシーに同意する前に”コミュニケーション関連情報”をタップしましたよね。
コミュニケーション関連情報の下を見てみると、
オンにすると、LINEでのコミュニケーションに関する情報の一部を取得して、不正利用の防止やサービスの改善などに利用します。
友だちとのトーク内容(画像や動画を含む)、通話内容を取得することはありません。
上記のように友達とのトーク内容を取得されることはないそうです。
しかし、”公式アカウントとのトーク内容”は対象になると書かれていました。
公式アカウントとのトークには、すこし気を遣ったほうがいいかもしれませんね。
特に理由がないかたは同意していおいたほうがいいと思いました。
気づいたらLINEの関連サービスが使えない…
なんてことにはなりたくないですもんね。
まとめ
今回の記事では「Lineプライバシーポリシー改定で同意の仕方や方法!しない場合はどうなる?」についてお伝えしました!
LINEプライバシーポリシーに同意しないと関連サービスに影響がでる可能性があります。
特に理由がない人は、同意しておいた方がよさそうですね。
この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。