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森日菜美のwiki風プロフィールを紹介!身長や体重は?

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2020年10月17日(土)に発売された「週刊プレイボーイ44号」に初めてグラビアで登場したのが、森日菜美さんです。

週刊プレイボーイでは、異次元のルックスで、期待の若手女優であると言われており、超絶天然美少女ともいわれていました。

そんな、かわいらしくスタイルも抜群の、森日菜美さんのことが気になるかたはたくさんいると思います。

なので今回は「森日菜美のwiki風プロフィールを紹介!身長や体重は?」についてお伝えしていきたいと思います。

それではスタート!

森日菜美さんのwiki風プロフィールを紹介!

ここからは森日菜美さんのwiki風プロフィールについて紹介していきたいと思います。

森日菜美

芸名:森日菜美(もり ひなみ)

生年月日:2001年3月30日 19歳(2020年10月21日時点)

星座:おひつじ座

血液型:B型

出身地:東京都

身長:162cm

体重:43㎏

趣味:ボクシング、フィルムカメラ、水泳、スポーツ観戦

特技:野菜の栽培

好きな食べ物:お子様ランチ

職業:女優

所属事務所:東宝芸能

森日菜美さんはまだ19歳で、大学2年生(2020年10月現在)なので、これからの活躍が期待されています。

森日菜美さんは、2014年に東宝芸能創立50周年記念オーディションに合格し、東宝芸能に所属しました。

森日菜美さんの女優デビューは2015年ですが、親から「やりたいことは学業をしっかり修めてから」と言われ、中学・高校は学業優先でした。

なので、大学進学を機に本格的に芸能活動を始めたらしいですね。

東宝芸能には、長澤まさみさん上白石萌音さん浜辺美波さん福本莉子さんなど人気を集めているかたが、数多く所属している事務所ですね。

森日菜美さん自身、Instagramをやっており、毎日投稿を心掛けているので、気になるかたはぜひ、フォローしてみてください。

森日菜美さんのInstagram

趣味がボクシング、水泳、スポーツ観戦と、体を動かすことが好きなのかなという印象です。女性のかたで、運動を積極的に行う人は少ないので、好感が持てますね。

YouTubeでは、森日菜美さんが野球のキャッチボールをしたり、ノックをしたりする動画があったので、野球にも興味があるのかなと感じました。

森日菜美さんの野球動画

特技が野菜の栽培となっていますが、これは実家のお父さんが関係していると思います。

森日菜美さんの実家のお父さんは、畑で小松菜、トマト、キュウリ、枝豆などを育てており、学校給食にも野菜を納めていた農家でした。

その影響から、森日菜美さんも中学3年生の頃から、野菜の収穫を手伝っていたらしいです。

実家が農家ということで、森日菜美さんは早起きが得意で、目覚ましの10分前には目覚め、寝坊をしたことがないんだとか。

好きな食べ物は、お子様ランチらしく、おしゃれなフレンチを食べるよりもハンバーグやナポリタンがお好きだそうです。

森日菜美さんは、少し子供っぽいところがあるらしく、周りからも大人としての自覚をもちなさいと怒られることがあるそうです。

見た目はおしとやかに見られがちですが、見た目とは違い、落ち着きがなく、笑うときもゲラゲラと笑ってしまうそうですね。

森日菜美さんの出演作品は?

ここからは森日菜美さんの出演作品についてお伝えしていきたいと思います。

森日菜美さんの出演作品

2016年映画「校庭に東風吹いて」

2016年映画「うさぎ追いし 山極勝三郎者」

2017年ドラマ「科捜研の女」

2019年ドラマ「腐女子、うっかりゲイに告る。」

2020年ドラマ「ハルとアオのお弁当箱」

まだ本格的にデビューしたばかりで、出演作品は、少ないかもしれませんが、森日菜美さんは、これから活躍が期待される新人女優の一人です。

森日菜美さんは、いきなり映画デビューしているので、最初はとても緊張したんじゃないのかなと思います。

森日菜美さんは、2020年10月12日から始まる「ハルとアオのお弁当箱」に出演しています。

このドラマで、森日菜美さんは初めてのドラマレギュラーキャストとなり、このドラマが女優のスタートであるとやる気に満ち溢れていました。

このドラマのために、森日菜美さんは、個人レッスンを受けるなど、役柄を自分のものにしようと頑張っているそうです。

森日菜美さんは、女優業に対して真剣に向き合っており、努力も怠らないので、今後の活躍に期待ですね!

まとめ

今回の記事では「森日菜美のwiki風プロフィールを紹介!身長や体重は?」についてお伝えしていきました。

森日菜美さんは、本格的に芸能活動をスタートしたのが、2019年とまだまだデビューして間もないですが、これから活躍していくことは間違いないと思います。

演技に対しても、真剣に向き合っており、努力も出来るので、女優として映画のヒロインを任されるほどになってほしいですね。

この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。