1982年に発売されたカ―ドゲームとして知られるのが「イルミナティカード」です!
約40年前に発売されたにもかかわらず、注目されることも多いカ―ド。
その理由は後の大事件を予言しているといわれているからなんですね。
そして、2022年のロシアとウクライナの戦争も予言していたのではないかといわれています。
イルミナティカードが戦争を予言していたのか気になるかたも多いと思います。
なので今回は「イルミナティカードがロシアウクライナ戦争を予言?時計台はリビウ?」についてお伝えしていきます!
それではスタート!
イルミナティカードがロシアウクライナ戦争を予言?
ここではイルミナティカードがロシアウクライナ戦争を予言していたのか調査しました!
イルミナティカードは、ロシアとウクライナの戦争を予言していたのでしょうか。
ロシアとウクライナの戦争が予言されていたといわれる理由は、下の画像が理由だと考えられます。
引用元:Twitter
このカードの右上には、時計台が写っていますよね。
右上に写っている時計台は、
・ウクライナのキエフの時計台なのではないか?
・ウクライナのリビウの時計台なのではないか?
このようにいわれているんですね。
キエフはウクライナの首都として知られています。
キエフには時計台があるので、カードの時計台もキエフではないかといわれているんですね。
このイルミナティーカード
オリンピックの色が描かれてるし、この時計台東京のだと言われてたけど、東京オリンピックで何も起きなかった…
今ロシアとウクライナのやつ問題になってる。あれ、今北京オリンピック終わったばっかだし、この時計台って…
キエフの… pic.twitter.com/BEk3qCw6k1— 亜留希猫Vtuber 活動は終了しました。 (@ARUKINEKO__UNC) February 26, 2022
また時計台はウクライナ・リビウの時計台なのではないかという意見も。
イルミナティカードの予言
東京オリンピックと銀座の時計台じゃなくて
北京オリンピックとリビウの時計台だったのか#戦争 #ロシア #ウクライナ pic.twitter.com/GORRsRXVIq— ネオン💫 (@17VAIAP) February 24, 2022
しかし、なぜ時計台がリビウの時計台だといわれているのでしょうか。
リビウの時計台は、リビウ市庁舎に建てられています。
そのリビウ市庁舎は”世界遺産”として観光地としても知られているんですね。
参考元:アジアバックパッカートラベル
なので、ウクライナの中でとても有名な時計台として知られています。
もし、カードに時計台を書くとすれば、有名な時計台を書くことが予想されます。
上記のようにイルミナティカードは、
・ウクライナのキエフの時計台なのではないか?
・ウクライナのリビウの時計台なのではないか?
このようにいわれていることがわかりました。
イルミナティカードはウクライナの時計台ではない?
上記ではイルミナティカードは、ウクライナの時計台なのではないかとお伝えしました。
調べて見ると、ウクライナの時計台ではない可能性が高いと思いました。
※2022年3月4日時点
まず首都キエフへのロシア侵攻は、停滞しています。
ウクライナの首都キエフへの侵攻が停滞していると、米国防当局高官が1日、匿名で述べた。
引用元:REUTERS
テレビ塔は破壊されましたが、時計台が破壊されたという報道はされていません。
またウクライナ当局はリビウへの侵攻を否定しています。
ウクライナへの侵攻を続けるロシア軍は26日、ポーランドとの国境に近いウクライナ西部の都市リビウを攻撃した。ロイター通信が報じた。これに対し、ウクライナ当局は、侵攻は起きていないと否定した。
引用元:Yahoo!japan
そして、ウクライナのリビウは全土から避難者が訪れています。
上記の動画から、リビウは安全な場所であることがわかります。
なので、今後もリビウの時計台が壊されることはないのではないでしょうか。
またイルミナティカードの時計台がウクライナのモノではないという意見を見てみると、
このようにウクライナの時計台ではないという意見もありました。
結局、信じるか信じないかはあなた次第ということなんですね。
まとめ
今回の記事では「イルミナティカードがロシアウクライナ戦争を予言?時計台はリビウ?」についてお伝えしました!
イルミナティカードはロシアとウクライナの戦争のものなのでしょうか。
結局は、カードを作った本人にしかわからないのかもしれないですね。
この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。