ファッション誌「ViVi」の専属モデルとして活躍しているのがアリアナさくらさんですよね!
現役中学生の専属モデルは玉城ティナさん以来だと話題にもなりました。
そんなアリアナさくらさんは”アメリカ人の父親”と”日本人の母親”の日米ハーフです。
ハーフということで、どれくらい英語がしゃべれるのか気になるかたもいるのではないでしょうか。
なので今回は「アリアナさくらは英語が話せないハーフ?高校・中学の学歴も!」についてお伝えしていきます!
それではスタート!
アリアナさくらは英語が話せないハーフ?
ここではアリアナさくらさんがどのくらい英語を話せるのか調査しました!
アリアナさんは過去にインタビューでこのようなことをおっしゃっていました。
「英語だけはなぜかちょっと得意なんです。ずっと日本で育ったので英語は全然しゃべれないですけど、リスニングは点数が良くて。(以下省略)
引用元:https://www.excite.co.jp/
まとめると、
日本で育ったので英語は全然しゃべれない
リスニングの点数は良い
英語はしゃべれないそうですが、聞き取ることはできるそうですね。
ハーフ顔なので英語が話せると間違われることも多いのではないでしょうか。
しかし、アリアナさんは将来的に英語を勉強するかもしれません。
その理由は、モデルとして”パリコレ”など世界で活躍できるモデルになりないとおっしゃっていたからです。
現在は英語を話せないかもしれませんが、今後は勉強をして、話せるようになるかもしれないですね。
アリアナさくらの高校・中学の学歴は?
ここではアリアナさくらさんの中学・高校の学歴についてお伝えしていきます!
通っていた中学校は?
アリアナさくらさんは2020年3月に中学校を卒業しています。
中学校を卒業しました。お世話になった先生方にはとっても感謝しています。周りの友人のおかげで、中学校生活は最高に楽しかったです。また会いたいです。#卒業 #楽しかった #寂しい #また遊ぼ #中学校 #アリアナさくら #卒業アルバム pic.twitter.com/3jCOulfrgf
— アリアナさくら (@ariannasakura) March 20, 2020
中学校を調べてみましたが、公表はしていませんでした。
モデルという仕事をしているので、私立の学校に通っていた可能性が高いといわれています。
調べて見ると、東京都葛飾区亀有中学校なのではないか?という意見もありました。
アリアナさくらさんは神奈川県出身ですが、育ちは東京都です。
なので、亀有中学校の可能性もあるのではないでしょうか。
中学時代は陰キャラだった?
アリアナさくらさんの中学生活は地味だったそうです。
中学時代は美術部に所属しており、クラスでは圧倒的に陰キャラだったそうですよ。
スポーツクラブに所属している人たちは陽キャラだったんだとか。
スポーツクラブにいる人とはあまり関わらないようにしていたかもしれませんね。
そして、席替えの時期になると憂鬱になることもあったんだとか…
席替えを喜ぶひとは多いですが、アリアナさんは慣れない人と席が近くになるのが嫌だったのかもしれないですね。
そして、中学3年生のときには番組サンデージャポンにも出演していました。
引用元:modelpress
いつも落ち着いており、中学生とは思えないほど大人びています。
背が高くてスタイルもいいので、陰キャラだったと聞くと意外ですよね。
アリアナさくらの高校はどこ?
アリアナさくらさんの進学した高校はどこなのでしょうか。
調べてみましたが、進学した高校も公表していませんでした。
東京都内だと、多数の芸能人の出身校として有名な堀越高等学校などが考えられるのではないでしょうか。
中学から上京していれば中高一貫校の日出高等学校もあるかもしれないですね。
アリアナさんはモデルやタレントなど芸能界で活躍しています。
一般の高校よりも、仕事と両立できる高校に通っている可能性は高いのではないでしょうか。
アリアナさくらは勉強が嫌い!
アリアナさくらさんはViViのインタビューでこのような質問をされていました。
Q「勉強ってどのくらいしてる?」
A「勉強が本当に嫌いで(笑)。中学のころは、一応、成績を保つために提出物はしっかりやってました(笑)。」
引用元:ViVi
このインタビューから勉強がとても嫌いなことが伝わってきますね(笑)
しかし、提出物はしっかりやって、成績は大丈夫なようですね。
そして、アリアナさんは朝が弱いそうで、学校には無遅刻を目指したいとおっしゃっていました。
仕事と学業の両立は大変だと思いますが頑張ってほしいですね!
まとめ
今回の記事では「アリアナさくらは英語が話せないハーフ?高校・中学の学歴も!」についてお伝えしました!
アリアナさんは英語は話せませんが、リスニングは得意なことがわかりました。
モデルとして世界を目標にしているので、今後は英語が話せるように勉強するかもしれないですね。
モデルやタレントとして今後も活躍してほしいですね!
この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。