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西村王雅の両親・父親母親はどんな人?出身中学や小学校も調査!

智弁学園の投手として、2021年夏の甲子園に出場しているのが西村王雅(にしむら おうが)さんですよね!

ドラフト候補としても注目されており、今後も活躍される可能性はあると思います。

そんな西村王雅さんの両親がどのような方なのか気になるかたもいるのではないでしょうか。

なので今回は「西村王雅の両親・父親母親はどんな人?出身中学や小学校も調査!」についてお伝えしていきます!

それではスタート!

西村王雅の両親・父親母親はどんな人?

ここでは西村王雅投手の両親・父親母親について調査しました!

西村さんの家族構成を調べて見ると、父親・母親・姉の4人家族のようです。

母親については情報がありませんでしたが、父親は甲子園に出場していたことがわかりました。

父親は京都の平安高校でエースとして活躍し、2年生のときに甲子園に出場しているそうです。

同じ左腕投手で身長も同じくらいだったのかもしれませんね。

調べて見ると、西村王雅さんの父親だと思われる動画もありました。

そして、西村さんの父親の成績が実況でも解説されていましたね。


甲子園では、初戦と二戦目は完封勝ちしましたが、三戦目に延長14回1失点で負けてしまったんだとか。

お父さんは甲子園で素晴らしい投球を見せていたことがわかりますね。

西村投手は、野球のことは父親から全部教えてもらったんだとか。

甲子園でエースをしていた人が父親だと心強いですよね。

西村王雅の出身中学・小学校は?

ここでは西村王雅投手の出身中学・小学校について調査しました!

中学校時代について

西村さんは京都府出身であり宇治市立東宇治中学校でした。

【宇治市立東宇治中学校】

場所:京都府宇治市

設立年:1947年

宇治市立東宇治中学校 トップページ

西村さんは中学校の部活には入らず、京都リトルシニアで野球をしていました。

リトルシニアは数多くの試合が開催されているので、中学時代から経験豊富だったことがわかります。

西村王雅投手の中学校時代の動画もありました。

動画を見てみると投げ方は高校時代とあまり変わりませんね。

球速は中学1年生で118キロ、中3になると138キロにまで上がったそうです。

中学時代から140キロ近く出されたら、相手打者はびっくりしますよね。

その実力から西村さんは、中学校時代から”関西選抜メンバー”に選ばれていました。

関西ナンバーワン左腕投手といわれるくらいの実力だったそうですよ。

2018年のリトルシニア日本選手権大会で8強入りし、シニア関西選抜にも選ばれました。

当時から知名度もあり、全国の強豪校からオファーがあったかもしれませんね。

小学校はどこ?

西村王雅さんの出身小学校は宇治市立御蔵山小学校です。

西村さんは小学校時代から本格的なクラブチームに入り野球を開始しました。

小学2年生からスポーツ少年団で軟式野球をはじめたようです。

小学校のころは大会で優勝したり、目立った活躍はしていなかったんだとか。

西村さんの才能は中学生時代から現れ始めたことがわかりますね。

西村王雅の球速・球種やプロフィールは?

ここでは西村王雅投手の球速やプロフィールについてお伝えしていきます!

【西村王雅 プロフィール】

名前:西村王雅(にしむら おうが)

生年月日:2004年1月17日

年齢:17歳(2021年8月現在)

身長:171cm

体重:77キロ

血液型:B型

趣味:ピアノ

50m走:7秒00

ポジション:投手

投打:左投左打

所属:智弁学園高等学校

西村さんの球速について調べて見ると、ストレートの最速は138キロだそうです。

この記録はまだ高校1年生のときの記録だそうですよ。

高校生の平均が115キロだといわれているので、西村さんのすごさがわかりますね。

西村さんの球種について調べて見ると、

ストレート

スライダー

チェンジアップ

カーブ

この4つをうまく使いながら、相手打者を追い込んでいることがわかります。

高校時代は1年生からベンチ入りし、2019年夏の甲子園でのマウンド経験もあります。

高校1年生から甲子園に出場できるってすごいですよね…

ドラフト候補に選ばれるといわれても納得だと思います。

西村王雅投手の今後の活躍にも注目ですね!

まとめ

今回の記事では「西村王雅の両親・父親母親はどんな人?出身中学や小学校も調査!」についてお伝えしました!

西村投手の父親は、甲子園に出場しエースだったことがわかりましたね。

練習も一緒に取り組み、充実した練習ができたのではないでしょうか。

西村投手の今後の活躍に期待ですね!

この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。