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ディズニーランドでスタンバイパス廃止?なくなった理由はなぜ?

千葉県浦安市にあるテーマパークとして知られるのが東京ディズニーランドです!

アメリカ以外で建設された最初のディズニー・パークとしても知られていますね。

アトラクションやイベントなど子供から大人まで楽しむことができます。

そんなディズニーランドでスタンバイパスが廃止されたと話題になっています。

スタンバイパスが本当に廃止されたのか気になる人もいるのではないでしょうか。

なので今回は「ディズニーランドでスタンバイパス廃止?なくなった理由はなぜ?」についてお伝えしていきます!

それではスタート!

ディズニーランドでスタンバイパス廃止?なくなった理由はなぜ?

ここではディズニーランドでスタンバイパス廃止したのか調査しました!

ディズニーランドでスタンバイパスが廃止したことが話題になっています。

スタンバイパスについて調べて見ると、

一部のパーク体験だけスタンバイパスが必要

このような可能性が高いのではないでしょうか。

ディズニーランドのホームページを見てみると、

皆様に安心して快適にお楽しみいただくため、一部のパーク体験ではスタンバイパスが必要です。

このように一部のパークではスタンバイパスが必要だと書かれています。

また世間の反応を見てみると、


スタンバイパスもほとんどないから、アトラクションもとりあえず並べば乗れるっぽい!


今のDスタンバイパス殆ど無くしたから普通に友達と行くなら時間に制限無く色々乗れて楽しめるけど、この間甥っ子と行ったけど小さい子がいる家族連れは40分とか並ぶのも難しいから乗れるのが限られてた印象


ベイマックスだけスタンバイパスだな…夜には解放されるかな?

上記のように、世間の反応を見ても、

スタンバイパスはほどんどなくなった

このようなことがわかるのではないでしょうか。

一部のパーク体験ではスタンバイパスが必要です。

しかし、ほとんどは使われなくなった可能性が高いのではないでしょうか。

またスタンドバイパスがなくなったことから、待ち時間アプリが必須になったこともわかります。

東京ディズニーリゾート アプリ

もしまだダウンロードしていないかたは、ダウンロードしておくことをおすすめします。

ディズニーランドからスタンバイパスがなくなった理由はなぜ?

上記のように、ディズニーランドからスタンドバイパスがほとんどなくなったことがわかります。

しかし、なぜスタンドバイパスはなくなってしまったのでしょうか。

スタンドバイパスがなくなった理由として、

ソーシャルディスタンスはお客様の自主性にする

このような理由があるのではないでしょうか。

そもそもスタンバイパスの使用目的は、

アトラクションの待ち列が長くなって「密」が発生し、コロナ感染の危険があるのを回避する

このような目的がありました。

しかし、東京ディズニーランドは、2022年4月25日からソーシャルディスタンスの運用の変更を発表。

「遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」の改定に伴い、2022年4月25日(月)よりパークでのソーシャルディスタンスの運用とレストランのご利用方法を変更いたします。

引用元:ディズニーランドのホームページ

このように感染拡大予防ガイドラインが改定された影響を受けていることがわかります。

現在は規制緩和され、蔓延防止措置もなくなっています。

政府も「0コロナ」から「withコロナ」に変わってきており、

ソーシャルディスタンスはお客様の自主性にする

このような理由からスタンバイパスも必要性がなくなったのではないでしょうか。

ディズニーランドのスタンバイパス廃止で待ち時間は?

ここではディズニーランドのスタンバイパス廃止で待ち時間はどうなったのか調査しました!


ソアリンも美女と野獣もスタンバイパスなしで60分…………やばみ…………


最近TLにえげつない待ち時間の写真流れてくるからスタンバイパス無くなったのかな?って思ってたけどやっぱそうなんだ!


スタンバイパスなし35分待ちで乗れたけど、回転率ちょっと悪めかな

上記のようにスタンドバイパスがなくなり、列に並ばなければいけなくなりました。

なので、人が多いと待ち時間がすごいアトラクションもあるようですね…

まとめ

今回の記事では「ディズニーランドでスタンバイパス廃止?なくなった理由はなぜ?」についてお伝えしました!

ディズニーランドのスタンバイパスはほとんどなくなったことがわかりましたね。

なので、一人一人が感染予防に気をつけないといけないこともわかります。

この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。