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向井康二がJGRで炎上理由はなぜ?スプラ2の失言とは?(Snow Man)

アイドルグループ「Snow Man」のメンバーとして知られてているのが向井康二さんです!

イケメンでスタイル抜群なのでファンの人も多いのではないでしょうか。

そんな向井康二さんのJGR(ジャニーズゲーミングルーム)が話題になっています。

向井康二さんがJGRで炎上しており、なぜなのか理由などが知りたい人もいると思います。

なので今回は「向井康二がJGRで炎上理由はなぜ?スプラ2の失言とは?(Snow Man)」についてお伝えしていきます!

それではスタート!

向井康二がJGRで炎上理由はなぜ?スプラ2の失言とは?(Snow Man)

ここでは向井康二さんのJGRで炎上理由はなぜなのかについて調査しました!

向井康二さんのJGRでの炎上理由は、

向井康二の自由過ぎる言動

このような理由で炎上しているのではないでしょうか。

向井康二さんの炎上したとされるのがJGRスプラトゥーン2の動画です。

2022年5月に投稿されたこちらの動画は、

向井康二

深澤辰哉

高地優吾

田村樹

このような4人のメンバーで行われていました。

向井さん達は、オンライン上の相手チームと戦うチーム戦をしていたんですね。

しかし、なぜ向井康二さんはJGRで炎上してしまったのでしょうか。

向井康二がJGRで炎上理由①スタッフへの強い当たり

向井康二さんがJGRで炎上した理由について、

スタッフへの強い当たり

このような理由があるのではないでしょうか。

4人はなかなか勝てませんでしたが、時間の都合上であと1試合となります。

しかし、ここでスタッフが大きな音を立てて、

向井康二「誰やスタッフさんガチャガチャさせたの?集中視点でこっちは(笑)
すみませんでした!いつもゲーミングチャンネルを支えてくれてありがとうございます。

スタッフが大きな物音を立てるところから再生

向井さんはこのように発言していまい、世間の反応を見てみると、


向井康二くんはスタッフさんには厳しいのね〜 把握。


物音を立てるスタッフさんに突っ込むことで、雰囲気が良くなる場面もあっただろうけれども、見ていて面白くない。口調がこわく感じたりもする。

このように向井康二さんのスタッフへのツッコミが、

口調が怖い

厳しすぎるのではないか

このような意見があることがわかりました。

向井康二さんはスタッフに冗談っぽく言っているようにも感じます。

しかし、視聴者から上記のような意見があるので、気をつける必要があるかもしれないですね。

向井康二がJGRで炎上理由②ゲームを途中で放棄した

向井康二さんがJGRで炎上した理由について、

ゲームを途中で放棄した

このような理由があるのではないでしょうか。

上記のように向井康二さんは、スタッフに物音のことでツッコミました。

しかし、その後スタッフから、

(音をさせたのは)玉森くんだよ、玉森くん

このようにスタッフからいわれ、驚いてゲーム中に席を離れてしまったんですね。

席を離れたことでメンバーから、

高地優吾「おい康二、お前

深澤辰哉「おい康二!

このように驚きと怒りを含んだようなコメントをおっしゃっていました。

スタッフが玉森くんだというところから再生

最後のチーム戦なのに、席を離脱されたらいやな気持もわかると思います。

その後、オンラインで4人のチームは負けてしまったこともあり、

向井康二が席を離れなかったら勝てていたかもしれない

このように考える人もいるのではないでしょうか。

この動画を見たファンの反応を見てみると、


流石にJGRの向井康二はやばいでしょ。
コントローラー投げ捨ててゲーム放棄するとかまずあり得ないし…言葉失った。

仕事を放棄したってことじゃん。
普通に考えて


JGR関係なくゲームやる上で席立つのは迷惑だし失礼だなって思う

このようにゲーム中に席を離れたことに不満を感じる人が多くいることがわかります。

上記から向井康二さんのJGRでの炎上理由は、

ゲームを途中で放棄した

スタッフに強めのツッコミをした

このような自由過ぎる言動によって炎上していると感じました。

向井康二さんは、過去にも先輩への言動などで炎上したこともあります。

もしかすると、これからも注目されるかもしれないですね。

まとめ

今回の記事では「向井康二がJGRで炎上理由はなぜ?スプラ2の失言とは?(Snow Man)」についてお伝えしました!

向井康二さんがJGRで炎上していることがわかりました。

チーム戦をしているのに、席を離れられたら怒りの感情になるのもわかるのではないでしょうか。

ファンの中には不満を感じる人もいるので、言動に気をつけた方がいいかもしれないですね。

この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。