バンド「ゴールデンボンバー」のボーカルとして活躍しているのが鬼龍院翔さんですよね!
2004年に結成され、レコード大賞では作曲賞をとるなど大人気のバンドです。
鬼龍院翔さんは結婚も発表されプライベートも充実していることがわかります。
そんな鬼龍院翔さんを調べていると養子縁組なのではないかという噂がありますね。
なので今回は「鬼龍院翔は養子縁組?事務所会長・木村敏彦の養子って本当?」についてお伝えしていきます!
それではスタート!
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鬼龍院翔は養子縁組って本当?
ここでは鬼龍院翔さんが養子縁組なのか調査しました!
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鬼龍院翔さんを調べていると”鬼龍院翔 養子”と検索ワードにでてきます。
【養子縁組】
血縁関係に無い人同士が法律上の親子関係を結ぶための制度のこと。
鬼龍院翔さんは事務所会長の木村敏彦さんの養子なのではないかといわれていますね。
木村敏彦さんはゴールデンボンバーが所属する事務所ユークリッドの会長です。
結論からいうと、当人たちが否定も肯定もしていないことから噂でしかありません。
しかし、これについて説明していたのが恵比寿テキーラ事件を問題提起し有名になったZ李さんです。
鬼龍院翔が事務所会長の養子になっている謎を調べていたら国際問題クラスの深い闇を見つけた。ちょっとかわいそうな話だからnoteで記事にでもしてみるか。
引用元:Z李さんのnote
お二人が養子だというのが噂になったのは木村敏彦さんの元妻の女性がインスタグラムで家系図を掲載していたそうです。
そして、鬼龍院翔さんがゲイなので木村敏彦さんと恋人だが入籍できないので養子縁組をしているんだとか。
日本では同性結婚が許されていないためゲイの人がこのように養子縁組になることがあるそうです。
日本で養子縁組になるメリットを見てみると、
二人で同じ氏を名乗り、同じ戸籍に入ることができる
二人で一緒に住む家を見つけやすくなる
所得税の様々な控除を受けたり、保険料負担を減らすことができる
パートナーが亡くなったときに相続権が発生する
パートナーが死亡したとき、もう一方が遺族年金を受給できる
パートナーの緊急時に医療行為の同意等ができる
などのメリットがあるようですね。
ゲイや同性カップルでなくても養子縁組をすることはあるので、鬼龍院翔さんがゲイである証拠にはなりません。
鬼龍院翔さんは結婚もしているので、そもそもゲイである可能性も低いと思います。
鬼龍院翔さんが木村敏彦さんの養子縁組であるというのは噂にしかすぎないかもしれませんね。
まとめ
今回の記事では「鬼龍院翔は養子縁組?事務所会長・木村敏彦の養子って本当?」についてお伝えしました!
鬼龍院翔さんが木村敏彦さんの養子縁組というのは噂でしかありませんでした。
もしかする今後、鬼龍院翔さんからコメントがあるかもしれないですね。
この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。
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