芸能

稲田直樹は魚鱗癬やアトピーで病気?肌や顎など顔色が気になる!

芸人コンビ「アンジャッシュ」として活躍しているのが稲田直樹さんですよね!

「よしもと男前ブサイクランキング」では、2位と5倍の得票差でNo.1ブサイク芸人に輝いています。

バラエティ番組ではタレントとして出演する機会も多いですよね。

そんな稲田直樹さんは魚鱗癬やアトピーなのではないかと心配する声があるんだとか。

なので今回は「稲田直樹は魚鱗癬やアトピーで病気?肌や顎など顔色が気になる!」についてお伝えしていきます!

それではスタート!

稲田直樹は魚鱗癬やアトピーの病気?

ここでは稲田直樹は魚鱗癬やアトピーの病気なのかについて調査しました!

稲田直樹さんを調べていると検索ワードに”魚鱗癬(ぎょりんせん)”と出てきます。

【魚鱗癬】

全身の皮膚が乾燥して、皮膚がうろこ状になったりフケが剥がれ落ちたりする状態。

稲田直樹さんの画像を見てみると、


引用元:クランクイン!!

稲田直樹さんの首元を見てみると乾燥しているように見えますよね…

調べて見ましたが稲田直樹さんが魚鱗癬という情報はありませんでした。

魚鱗癬は”生まれてから7歳までに発症する先天性”があります。

稲田直樹さんの幼少期を見てみると、

【稲田直樹 3歳】


引用元:RZMHEADLINE

【稲田直樹 5歳】

引用元:RZMHEADLINE

稲田直樹さんの幼少期を見ても顔色が気になりますね。

稲田さんは”小学校の頃からできあがっていた”とおっしゃっています。

もしかすると、幼少期のころから乾燥肌だったかもしれませんね。

幼少期から肌が乾燥していれば、魚鱗癬の可能性もあるのではないでしょうか。

稲田直樹はアトピー?

稲田直樹さんはアトピーなのでしょうか。

【アトピー性皮膚炎】

皮膚のバリア機能が低下しており、かゆみのある湿疹が慢性的に良くなったり悪くなったりをくり返す病気。

稲田直樹さんは2018年2月16日の公式ブログにこう書かれています。

アトピーのかたなどはこのファスティングを繰り返し食事を改める、、
これによりアトピーの程度が軽くなったとの声が多いんです。

この情報を吉本の人気芸人「アインシュタインの稲田くん」に伝えたところ、是非やってみたいという事で今回、リボーンまで講義を受けに来てくれました。

引用元:REBORN公式ブログ

このことから稲田直樹さんはアトピー性皮膚炎であることがわかります。

そして、アトピー性皮膚炎は魚鱗癬との合併することもあるそうです。

尋常性魚鱗癬の患者様のうち約半数の方はアトピー性皮膚を合併すると報告されていますが、逆にアトピー性皮膚炎の患者様のうち尋常性魚鱗癬の合併率は3~30%と報告されているようです。

引用元:はなふさ皮膚科

稲田さんがアトピー性皮膚炎とわかったので、魚鱗癬の可能性もあるかもしれないですね。

しかし、最近では稲田直樹さんの肌はキレイになっていると話題になっています。

アインシュタイン稲田、肌きれいになった?今日のメイクさんの腕?
アインシュタイン稲田さん最近肌きれいになったと思う。そんなに酷くないし、顔捨てなくてもいいと思う。

稲田直樹さんは肌のスキンケアをがんばっていることがわかりますね。

稲田直樹のスキンケア・美の秘訣は?

ここでは稲田直樹さんのスキンケアについて調査しました!

稲田直樹さんは芸人の中でも肌にたいする美意識が高いことで有名です。

番組「メレンゲの気持ち」に出演したときには他の出演者を驚かせていました。

お肌のケアには、

導入化粧液

プレ化粧水

化粧水 

美容液

化粧オイル

ワセリン

上記の6種類を塗っているそうですよ。

共演者の若槻千夏さんは「女子として圧倒されました」とコメントしています。

番組「ホンマでっかTV」に出演したときには、20万円の美顔器をしているとおっしゃっていました。

この美顔器はモデルの生見愛瑠さんも使っているそうですよ。

20万円の美顔器をもっている男性はとても少ないのではないでしょうか。

髪の毛には”黄金の櫛ラブクロム”を使っているそうです。

 黄金の櫛ラブクロム

このブラシは1,5000円するので髪の毛にも気を遣っていることがわかります。

稲田直樹さんは女子よりもお肌に気を遣っているかもしれませんね。。

そして、稲田さんの憧れの肌はEminem(エミネム)さんのようです。


引用元:BARKS

たしかにエミネムさんは肌がきれいなかたですね。

ラッパーとして活躍しているので、音楽ではなく肌に注目しているのは稲田さんだけかも(笑)

まとめ

今回の記事では「稲田直樹は魚鱗癬やアトピーで病気?肌や顎など顔色が気になる!」についてお伝えしました!

稲田直樹さんはアトピー性皮膚炎であることがわかりました。

もしかすると、魚鱗癬の可能性もあるかもしれないですね…

この記事を最後まで読んでいただきありがとうました。