漫画家

はすみとしこは病気や障害がある?双極性障害や精神疾患で通院中?

日本の漫画家として活躍されているのがはすみとしこさんですよね!

はすみとしこさんは、伊藤詩織さんの名誉を傷つけるなどで注目されることも。

そんなはすみとしこさんは病気や障害があるのではないかと話題になっています。

どのような病気や障害があるのか気になるかたもいるのではないでしょうか。

なので今回は「はすみとしこは病気や障害がある?双極性障害や精神疾患で通院中?」についてお伝えしていきます!

それではスタート!

はすみとしこは病気や障害がある?

ここでははすみとしこさんに病気や障害があるのか調査しました!


はすみとしこさんを調べると検索ワードに”病気”や”精神疾患”と表示されます。

調べて見るとはすみとしこさんは、

①精神障害者

②双極性障害

上記の2つの障がいを持っている可能性が高いそうです。

ここからは2つについて詳しく見ていきますね!

①精神障害者

はすみとしこさんは過去にこのようなツイートをされていたそうです。

私は精神障害者で、人より疲れやすく、人混みがダメ。一時は電車に乗るどころか、スーパーさえ行けなかった。今でも都心の駅とか苦手なんだよね。だから私はデモとか、みたままつりとか、人混みに絶対行かない。行ったら具合悪くなって周囲に迷惑かけるし、これが私の「健常者に対する配慮」。

引用元:はすみとしこさんのTwitter

このようにはすみさんは自身で精神障害者であることを公表していました。

人より疲れやすい

人混みがダメ

電車やスーパーに行くことも厳しい時期があった

はすみさんは人と関わることが苦手のようですね。

このように”人と関わりたくない”となった時に、考えられる病気や障害の原因として、

要因病気や障害の種類
全般的な意欲の低下によるもの気分障害(うつ)、統合失調症
社会生活・対人関係によるもの社交不安障害、回避性パーソナリティ障害
ストレスや特性によるもの感情労働、HSP、アダルトチルドレン

参考元:心理オフィス

以上のようなものがあるそうです。

もしかすると、はすみとしこさんはどれかに該当するかもしれませんね。

②双極性障害

はすみとしこさんは自身のブログで、このようなことをおっしゃっていました。

私は双極性障害は10年以上患っていて、ここまで長い付き合いになると、自分の体調不良のパターンは把握できている。

引用元:はすみとしこの世界

このようにはすみさんは10年以上、双極性障害を患っていることがわかりますね。

【双極性障害】

躁状態とうつ状態をくりかえす病気です。

躁状態…病的なまでに気分が高揚して、開放的になったり怒りっぽくなったりした状態

参考元:厚生労働省

誰でも幸せに感じる時もあれば、悲しい気分になる時もあります。

しかし、双極性障害の人は、その気分が行き過ぎており、

・家族や周りの人が困ったり社会的な信用を失うほどの状態

このように人を困らせるほどの状態になれば、双極性障害になる可能性があります。

はすみよしこさんは、長年この障害に悩まされているんですね。

また双極性障害は再発を繰り返しやすい病気です。

多くの場合は、長期にわたって薬を飲み続ける必要があるんだとか。

はすみよしこさんの双極性障害が早く治ることを祈るしかありませんね…

以上のように、はすみとしこさんは、

①精神障害者

②双極性障害

上記の2つの障がいを持っていることがわかりました。

はすみよしこのプロフィール!

ここでははすみとしこさんのwikiプロフィールについてお伝えしていきます!

【はすみとしこ プロフィール】

活動名:はすみとしこ

本名:蓮見都志子

生年月日:1978年2月1日

年齢:43歳(2021年11月現在)

職業:漫画家

出身地:茨木県

前職:看護師

はすみさんの生い立ちなどを調べても、詳しくは載っていませんでした。

私生活や過去については謎に満ちている印象ですね。

はすみとしこは結婚して子供はいる?

はすみとしこさんは現在43歳です。(2021年11月現在)

年齢的には結婚して、子供がいてもおかしくありませんよね。

しかし、調べて見ましたが結婚しておらず独身のようです。

過去にはこのようなツイートをしていたんだとか。

「専業主婦にはなりたかったけど、結婚して子育てもあきらめた」

このようなツイートをしていたそうです。

もしかすると、結婚する気はないのかもしれませんね。

まとめ

今回の記事では「はすみとしこは病気や障害がある?双極性障害や精神疾患で通院中?」についてお伝えしました!

はすみとしこさんは、双極性障害などを抱えていることがわかりました。

1日でも早く治ることを祈るしかありませんね…

この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。