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令和の虎が違法賭博!ポーカー参加者の社長は誰?林・竹之内・岩井?

2018年からYouTubeリアリティ番組を配信しているのが「令和の虎」です!

一般企業化が事業計画をプレゼンテーションしたりするYotubeなんですね。

そんな令和の虎に違法賭博疑惑が起こったそうです。

チャンネル登録者数も40万人突破したばかりだったので、残念ですよね…

違法ポーカーをしていたそうで、気になるかたもいるのではないでしょうか。

なので今回は「令和の虎が違法賭博!ポーカー参加者の社長は誰?林・竹之内・岩井?」についてお伝えしていきます!

それではスタート!

令和の虎が違法賭博!参加者の社長は誰?

ここでは令和の虎の違法賭博について調査しました!

令和の虎の違法賭博はなぜバレてしまったのでしょうか。

おそらく、Z李さんのTwitter投稿が原因なのではないでしょうか。

Z李さんの投稿を見てみると、

引用元:Z李さんのTwitter

上記のような人が違法賭博をしていたことがわかりますね。

林社長@武田塾(林塾長)

トモハッピー

桑田社長(りゅーぴー)

遠藤社長

前田社長(まがりDEバナナ)

條社長 

違法賭博の参加者はこのようなメンバーのようですね。

條社長が情報をZ李さんに違法賭博を教えたとされています。

また今回の騒動が原因でトモハッピーさんは、謝罪動画をあげていらっしゃいました。

この謝罪動画により、違法賭博のポーカーをしていたことが決定的になりましたね。

令和の虎 違法賭博の罪は?

違法賭博の罪はどのくらいになるのでしょうか。

令和の虎は、”賭博開帳”のメンバーリストも作っていたことが判明しています。

【賭博開帳】

開帳とは賭博を行うことを宣伝し、仲間を集めることです。

Z李さんのTwitter投稿を見てみると、

引用元:Z李さんのTwitter

以上のことから、賭博開帳をしていることがわかります。

なので”賭博場開帳等図利罪”に問われる可能性があるのではないでしょうか。

賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、三月以上五年以下の懲役に処する。

引用:刑法第186条2項|e-Gov

賭博場開帳等図利罪は、賭博を開いた人に罰則が与えられます。

賭博開帳をしたかたが誰なのか気になりますね…

また賭博をした人も当然ですが、罰金や科料があります。

【単純賭博罪】

賭博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供するものを賭けたにとどまるときは、この限りでない。

引用:刑法第185条|e-Gov

【常習賭博罪】

常習として賭博をした者は三年以下の懲役に処する。

引用:刑法第186条1項|e-Gov

上記のように賭博をすれば、罰金が発生する可能性があります。

また令和の虎は、常習的に賭博をしていた可能性もあるんですね。

もし、警察に知られれば”3年以下の懲役”になる可能性もあるのではないでしょうか。

令和の虎 違法賭博がバレたのはなぜ?

しかし、令和の虎はなぜ違法賭博がバレてしまったのでしょうか。

おそらく、違法賭博のポーカーをしていたメンバーに”内通者”がいるといわれています。

違法賭博をしている人は、自分が法を犯していることをわかっているはずです。

なので、違法賭博メンバーの関係者がばらしたとしか考えられませんよね。

誰かがZ李さんに違法賭博をばらしたのでしょうか。

今後、どのような対処がされるのか注目が集まりますね。

もしかすると、参加した社長で逮捕される方もでてくるのではないでしょうか。

まとめ

今回の記事では「令和の虎が違法賭博!ポーカー参加者の社長は誰?林・竹之内・岩井?」についてお伝えしました!

令和の虎が違法賭博で、ポーカーをしていることがわかりました。

しかし、なぜバレてしまったのでしょうか。

もしかすると、内通者がいるのかもしれないですね。

今後は、このような事件が少なくなることを祈るばかりです…

この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。